横濱 泉平

夜の横浜ぶらり散歩の時にラニさんが教えてくださった、『泉平』さん。

持ち帰り寿司専門のお店で、創業は天保十年。

夜遅くに通りかかった時、店奥から灯りが洩れていました。

「あー、明日の仕込みをされているんだわ」とラニさん。

翌日、買いに行ってきました。



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先客が二組。
上品なおばあさん、気品ある老夫婦です。



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手前は、息子注文ののり巻き。
奥の、干瓢巻きとおいなりさんの助六は私。

干瓢巻きがねぇ、笑けるほどにおいしかったですわ。
おいなりさんの形がステッィク状で初めて見るカタチやったけど、干瓢巻きとキレイにサイズが合うて行儀えぇ。
「江戸では本来、鮨はファーストフードやったて現社のむらっぺが言うてはったもんなぁ」とブツブツ云いながら食しました。


あっ。
息子にはあかんかったようです。
関西のすし飯は、どうやら沼津までは、「これでもかっ!!」てぐらいに大量に砂糖が入って甘い。
一方の関東のすし飯は甘くないから、だからやね。
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by suze69 | 2011-12-12 23:24 | 厨房・菜単