石見銀山への旅(22)

今回のおばあちゃん(といっても間違いなくまだまだ若い)スポンサーのツアー参加目的は、夏休みの思い出にと、鉄道マニアの孫へ、珍しい三段式スイッチバック列車に乗車させてあげることでした。

ツアー日程表を手渡されて見た、私が興味をおぼえたのは、ここ。

『五百羅漢』。



写真は、『五百羅漢寺』の周囲にいらした石仏さん。

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どのお寺も同様で、『五百羅漢寺』内部の写真撮影は禁止でしたから。

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石見の国の『五百羅漢』は、石見銀山の銀の採掘に従事した方々の鎮魂の為に掘られたそうです。


“羅漢”とは、仏と人間の中間の、仏にまでなれない方のことを指します。






限りなく奈良に近い大阪に生まれ住み、初めて見仏した仏像が、奈良の大仏。
次に遠足等で訪れてみた、明日香村(飛鳥時代)の亀石などなど。

昨年鎌倉へ訪れ、頼朝の、鎌倉大仏を見仏しました。


この夏、関東在住の仏友に
「鎌倉大仏どうやった?」
との質問を受け、
「江の電が、まぁ、三陽電鉄っぽくて良かったかな?」
と答えた私に、ニヤッと笑う親友。

「鎌倉大仏やらしょぼいやろ? あっち側の人らにしたら、“ぁあ〜!歴史あるわぁ〜!”って云いはるけど、うちらにしたら、テーマパークやろ?」

ほんまに、テーマパークなんですわぁ………

「江の電よりも、エンターテイメント性でいうなら、めずらしい懸垂式の湘南モノレールがダンゼン面白かったし、また次行くとしたら、湘南モノレール乗りにやねぇ」

に、親友、さらにニンマリ。






石見銀山の『五百羅漢』も、京都などの『五百羅漢』とはまったく比べ物にならないですが、
飾り気なく素朴で、お顔が穏やかに感じました。

なかの流れる空気のからだへのあたりがやわらかく、気持ち良かったです。




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『五百羅漢寺』を降りたったところの橋。

やはり、ここにも小川。





さぁ、息子のめんどうを看てくださっている添乗員さんのところへ急がねば。


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石見銀山外郭町・大森地区にて。





支店への【石見銀山への旅】はシリーズは、これにて終了です。

長きに於いてお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
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by suze69 | 2007-09-16 02:24 | 日記的話題