壬生菜の漬けもん

a0063846_15163183.jpg学生時代の京都では、学校から少々離れていたけれども、壬生(ミブ)に住んでいました。



壬生と云えば、新撰組発祥の地『壬生寺』の“六角堂”。
男前・土方ファンやしね。

毎日のように通った元Jazzマン板前兄ちゃんのバーも『Bar土方』やしね。




壬生でもうひとつ有名なのが、この水菜のような京野菜“壬生菜”です。
京都人は漬物が好きで良く食べはります。

『大阪は食い倒れ、京は着倒れ、神戸は履き倒れ』

と云われるように、京都の方は食費を削ってでも、食べるもんが毎日漬けもんでも、えぇ服着たがるらしい。
(京都の染色屋の娘談)



せやけど、京都の漬けもんはあっさりして美味しく、種類も多い。

漬けもん苦手な私やけど、京つけものは好きやね。


寒いし、今日なんて雪積もってるし、この壬生菜の漬けもんはぶぶ漬けにして食べよ。




※ぶぶ漬け=お茶漬けのこと。お茶をぶぶとか、赤ちゃんことばでぶーちゃんと云う。
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by suze69 | 2008-02-09 15:47 | 厨房・菜単