だいすきな、うす紫色のバラ。
バラ好きなんですが。
誰もが結婚すると思っていた永年つき合っていた超理系のカレから、
「青いバラは存在せえへん」と、このような蘊蓄と共に、年齢の本数をプレゼントされた薄紫色のバラの花束。
(リンク記事のとおり、後に開発されましたが)
ひらパーには、『ひらかた大菊人形』がなくなって、見事な『バラ園』ができていました。
そこに二種類の薄紫色のバラが咲きほころんでいました。
名前は…
なんでやねん!
因に、このTshin Tchinのスペルではありませんが(←コレはフラ語か?)、
インドネシア語のチンチン(cin cin)は、指輪のコトです。
by suze69 | 2009-07-10 21:15 | 日記的話題