「ほっ」と。キャンペーン

法隆寺、十一。

タイトルはまだ『法隆寺』でえぇんやろうか。



おいしい涼やかな梅蕎麦と葛きりを食べたお店のお隣の土産物屋さんで、職場のおばちゃん(ばぁと同い歳の老齢年金受給者やし、おばぁちゃんかも)達のおやつにと、細工の美しい葛餅菓子、ばぁの好物・奈良漬け(私のなんぼ努力しても食べられへん食品のひとつ!)等をを購入し、帰路へ。


行きはJR線利用でしたが、帰りはJRの[法隆寺駅]から[王寺駅]まで一駅利用し、乗り換え、近鉄生駒線にしました。

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JR王寺駅より



[王寺駅]ホームで電車を待っている際、G.W.で帰省中の親友とメールのやりとり。

「今日な、法隆寺に行ってきてん。今帰り」
「お〜!私もカットの帰りに四天王寺に行って来たよ!!太子さんつながりやな(^^)」





近鉄のホームに着きました。

これもまたなっかなか発車せず。

生駒線は、ワンマンやしね。


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駅の表示にある【←信貴山下】は、今、中学一年生の息子が小学一年生だった頃に行って、記事をUPしています。

毘沙門天総本山「信貴山」-(1)

毘沙門天総本山「信貴山」-(2)

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by suze69 | 2012-05-31 01:12 | 日記的話題

法隆寺、十。

やっとこさ出口にたどり着き、灰皿が須恵器製瓶のシブイ木造喫煙所を目にしました。

気遣いのできるA型男子息子が、「タバコは?」。

そぅ言うたらかなり長いこと吸うてないな。

「もぅ店入るから、えぇわ。それよりもごはん食べよ」。






門前町のにぎわう食堂やお土産屋さん。

食堂を見て行き、奈良ごはんのひとつ「茶がゆ」を出しているお店が多かったけれど、朝ごはんやないし、ほうじ茶使こた茶色でビジュアル悪いしで、却下。
そうして、日本のファーストフードのひとつ、蕎麦を選びました。





しかしお店に入ると、【店内禁煙】の文字が。

またもや気にする、A型男子息子。

「大丈夫やで。こんなぐらい辛抱できんかったら、インドネシアはおろか、アメリカ行かれへん。………あっ。店の外で吸えるみたいやわ」。





うどんもあったけれど、蕎麦好き母子は合致で、梅蕎麦。
蕎麦に梅が練り込んであります。

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私は小鉢の葛きり付き(桜井産葛使用)を食べました。

夏日の盆地の奈良で、スッキリしたさわやかさで、いち早く初夏を体感☆

近頃の年寄りっていうんは。
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by suze69 | 2012-05-29 03:09 | 日記的話題

法隆寺、九。

出口(入口?)近くに建つ、護摩堂の鬼瓦。


かいらしいわぁ。

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この子、「モゥ」してやんねん。




ダブルのインパクト。

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なんか笑い顔ww






そうして、出口(入口?)前に到着して、もう一度、日本最初の世界文化遺産のごく一部、西院伽藍を振り返る。

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さぁ、ごはん♪ごはん♪









「モゥ」=おしめ交換の時の、赤ちゃんのおしりを高く上げる四つん這いの姿。
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by suze69 | 2012-05-26 01:11 | 日記的話題

法隆寺、八。

一刻も早くごはんが食べたくって出口(入口?)を求め、とてつもなく広い境内を彷徨っていました。

写真禁止のところで空腹も忘れて八頭身の腰をひねったS字型ポーズでキメたスーパーモデル体型の美しい百済観音を眺め、次に見つけたコチラ。



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「馬屋?? 中になんかおんで。聖徳太子か?!馬小屋で産まれたから、幼名は馬なんとかやもんな。…………馬小屋で産まれたんは、キリストかっ」なんてひとりしゃべっていると、
(私は独り言が多い)
冷たく、「厩戸皇子」と息子。





馬小屋をアップで。


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by suze69 | 2012-05-23 00:44 | 日記的話題

法隆寺、七。

「あー!お腹と背中がくっつきそうやわっ!!」。

朝からお弁当を拵え、水筒におしぼりにゴザまで持参したというのに、敷いて食べるとこあらへん。

極限の空腹に負けた、フランス革命勃発のきっかけとなった少年の気持ちが解る気がしました。


「門前に食べるとこあったよな?!」と、足早に出口(入口?)へと向かい、結局は、このアホほど広い法隆寺境内の中のごく一部分、『南大門』を入ってスグの西院伽藍付近しか回らず終いでした。





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東室(奈良時代)、妻室(平安時代)

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by suze69 | 2012-05-22 01:19 | 日記的話題

法隆寺、六。

伽藍。


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ほんまに伽藍どう。
(がらんどうって変換されないんですね。カタカナの「ガランドウ」で出てきて、そこから「ギャランドゥ」が頭の中でヘビロです。)


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廻廊を歩いていると、ふと目に飛び込んだ古都奈良の初夏。

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この後早々に境内を出て、梅冷やし蕎麦と葛きりを食べました。

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by suze69 | 2012-05-16 23:56 | 日記的話題

法隆寺、五。

五重塔のすぐ横手に建つ『金堂』も、飛鳥時代のもの。

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法隆寺のご本尊が安置されており、聖徳太子のために造られた金銅釈迦三尊像(飛鳥時代)、聖徳太子のお父様・用明天皇のために造られた金銅薬師如来像(飛鳥時代)、聖徳太子のお母様・穴穂部間人皇后のためにつくられた金銅阿弥陀如来座像(鎌倉時代)、それらを護衛するように立つ樟で造られた日本最古の四天王像(白鳳時代)に、邪鬼邪鬼邪鬼邪気。

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これは、金堂屋根の邪鬼


実に、見応えがありました。








日本最初の世界文化遺産・国宝を見終わって再び見上げると、金堂の柱には…







龍がっ!!



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龍がっ!!



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龍がっ!!



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by suze69 | 2012-05-16 03:09 | 日記的話題

法隆寺、四。

五重塔は、飛鳥時代のもの。

日本最古の五重塔です。



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戴いたリーフレットによると、「塔はストゥーパともいわれ…」

ストゥーパ?!


どおりでや。

この時代の仏教ってなんか、アジアの仏教と似通っていると思っていました。

数年前に奈良・興福寺の秘仏「阿修羅像」を観に行った時、周りを囲むように立つ像のひとつ「迦楼羅像」を観て、「ガルーダやっ!!」と驚きました。





先週土曜日にあった、タイに住む親戚のタイ人女性との披露宴で、長らく放浪の旅に出ていた彼が、
「ジャワって毎回、BlockMしか行ってないわ」て云う。
「中部ジャワのジョグジャカルタのまだ田舎に、世界遺産の仏教遺跡ボロブドゥールがあんのに、なんで行けへんのん?」

そのボロブドゥールの釣り鐘形状のモノが、『ストゥーパ』です。





以前に本店ブログでupした記事があった記憶があり、検索しても見つからず。
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by suze69 | 2012-05-15 02:20 | 日記的話題

法隆寺、三。

中門の重厚な扉の左右に立つ、金剛力士像。





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阿!



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吽♪




共に奈良時代から、ここに立っています。



おだんごがかわいい。
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by suze69 | 2012-05-08 01:23 | 日記的話題

法隆寺、二。

日本最初の世界文化遺産、『法隆寺』。





南大門をくぐって先ず付く先は、西院伽藍です。

正面の中門も、左手の五重塔も、飛鳥時代のもの。


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雨天続きのG.W.。
晴れた五月五日は、五月晴れ。
盆地奈良は天晴れなほどに暑く、半袖で充分でした。
ほら。
写真手前に写り込んだロバート・デ・ニーロもめさ暑そうでしょ??
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by suze69 | 2012-05-06 17:41 | 日記的話題