ベトナム・華南料理店『鴻華園』。

近くに住んでいたというのに。

ぴったり、20年ぶりに訪れた『鴻華園』。


やっぱり、安くって、めーっちゃくちゃおいしかった。

食している最中も引っ切りなしにお客さんがやって来ては、満席で予約ないからと返される。
これも、20年前と変わらない。
しかも、20年前にしばしば食べに行っていた円卓やったんには、感激。
あそこは、いつもの席やねん。


20年も経ったのに、キュートなおばちゃんが少しも変わっておらず、びっくり。
日本語が上手になられてました。

20年経って、息子さんも鍋を振るようになり、真の華族?経営に。





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先ずは、大好物の『白灼蝦』(広東語:パッシュゥハー)。
初めての海外旅行・インドネシアで、ジャカルタに行ったときはちょうどイスラム教の断食月「ラマダン」でした。
昼食は外資系ファーストフード店で摂り、夕食はジャカルタの華僑の店で摂りました。
その時に出逢った、おいしいメニュー。
インドネシア人の指摘で、蝦の殻剥きとランブータンの皮剥きの才能があったことを、このインドネシア旅行で初めて気づきました。

Enak!!





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香港の飲茶にもよくある、蒸し春巻き。
蝦のんもおいしい。





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広東から南中国の腸詰め『蝋腸』(広東語:ラプチョン)。
ソーセージというよりもサラミっぽい。
蒸す前は、ほんま蝋燭みたいにカチンコチンです。
香港の裏道等にある屋台っぽいお店で朝や夕方に、“蝋腸飯”(広東語:ラプチョンファーン)という、丼に盛った白ご飯の上にこの蝋腸を乗せて叉焼タレをかけたメニューがあります。
香港のファーストフードで、たまらんぐらいおいしい。





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海鮮越南米粉。
いわゆる、フォーでした。
メニュー名は、お店に沿っているかあやふやですが、“米粉”でした。
“越”とは、広東〜ベトナム地域の昔の国名“越”。
“米粉”は広東語でビーフンですが、フォーは“河粉”と書きます。





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越南炒飯で〆。
(↑取り皿に取り分けてからの写真です)
インディカ米で、美味!!









おばちゃんの立ち位置の後ろの壁に、多くの有名人のサイン色紙が貼ってありました。





官房長官も、ご来店。

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中華料理とベトナム料理鴻華園

神戸市中央区中山手通2丁目21-12
火曜定休日
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by suze69 | 2010-12-14 16:20 | 厨房・菜単