河内の伝統野菜、若牛蒡の炊いたん。

春になると決まって食べたくなる野菜があります。

小さい頃からのクセですな。

これを食べやんと、春が来る気になりません。

神戸に住んでいた時に探し求めて見つけたけれども、えらい高かったんです。

「下拵え面倒くさいし、こんな高いお金払うんやったら、実家に帰って作ってもらう方がえぇ」と、帰っていました。

その野菜は、河内の、特に八尾の、若牛蒡です。

家の近所でも売ってますが、今回は所用があって八尾市の久宝寺へ出向きました。

そうして、購入。

本場もんです。





「牛蒡と付いてるけど、ホンマは牛蒡やないらしい。牛蒡に似たのんや」と、母が言っていた記憶があります。


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味も見た目もミニ牛蒡な根っ子はもちろん、長っがい茎、アクが強いけど葉まで食べることができます。



大阪人 3月号『大阪の伝統野菜』には、名前は出てきたけれど、残念ながら写真付きの説明はありませんでした。







今夜はスタンダードに、厚揚げと炊きました。


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若牛蒡とかしわ炊いたんも美味〜。








葉っぱは茹でて刻んで、一味か山椒か加えて甘辛くして、佃煮みたいにしよかな。



過去にDuoBlogの方でupしたことがありますが、かなり前で、終了移転して良ぅわからんようになったから、改めてupです。
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by suze69 | 2011-03-05 23:55 | 厨房・菜単