おじいちゃん。
息子を三種混合の予防接種に連れて行きました。
連れて行った医院は、もう身長を追い越したし、小児科ではなく私の掛かり付け医。
お父さん先生同様懇切丁寧な先生で、ファンは圧倒的にお年寄りです。
その先生に、神戸市中央区とこちらでは日本脳炎の摂取時期スタートが違っていてズレが生じていること、一回抜けていること等を相談しました。
いともカンタンに解決です☆
予防接種を受けるには母子手帳を持参しなくてはなりません。
神戸市からこっちに来て、「やっぱり神戸ってスゴイなぁー!!」とつくづく感心することは、医療従事者が穴の開く程にずっと読み見される点。
かなり出来が良いです。
母子手帳+育児書+予防接種チケット本の三冊がブックカバーでセットになっています。
中面は2色刷で見やすく、赤ちゃんから思春期まで活用でき、優れています。
地方の方のを見せてもらうと、未だに古のシッカロールパッケージの様な赤ちゃんが青刷で印刷されたもので、中面は黒単色刷でした。
そうして久しぶりに母子手帳一式を出してきて、色々と挟んであったモノを整理しましたら。
他界したおじいちゃんと息子のプリクラが出てきたー!!!!!
偶然。
なんて、偶然。
私、呼ばれてる?!
病院やったし。
今夜はチャーハンでした。
by suze69 | 2011-09-07 01:33 | 日記的話題